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2011年にフィリピン・マニラで結成された4人組インストゥルメンタルバンド。2本のクリーンギターが描くアルペジオと印象的なリフ、躍動するリズム隊を軸に、複雑さを軽やかで前向きなメロディーへ変える。東南アジアのマスロックシーンを代表する存在のひとつ。
マスロック・ミッドウェストエモの特徴を持つバンド一覧。
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2011年にフィリピン・マニラで結成された4人組インストゥルメンタルバンド。2本のクリーンギターが描くアルペジオと印象的なリフ、躍動するリズム隊を軸に、複雑さを軽やかで前向きなメロディーへ変える。東南アジアのマスロックシーンを代表する存在のひとつ。
Cap’n JazzとJoan of ArcのTim Kinsellaが、Jenny Pulseと結成したデュオ。Good Fuckで始めた共同制作を引き継ぎ、電子音、サンプル、ポップソングの構造を行き来する音楽性が特徴的。Kinsella周辺の活動が、現在も新しい編成と方法へ更新されていることを示すプロジェクトとなっている。
ミネソタ州ベンソン出身の、兄弟と従兄弟による3人組。タッピングを多用する流麗なギター、目まぐるしい展開、感情をむき出しにした歌唱を組み合わせ、マスロック、ミッドウェストエモ、ポップパンクを掛け合わせる。高い演奏力と合唱できる親しみやすさを両立しているバンド。
2000年に東京で結成された4人組バンド。叙情的なアルペジオを交えた哀愁のあるアンサンブルが特徴的。 静けさと高揚を行き来する楽曲は日本国外にも広がり、アジア各地のマスロックバンドへ大きな影響を与えた。
2010年にフィリピン・マニラで結成されたインストゥルメンタル・トリオ。高校時代からの仲間が、二本のギターのように聞こえる多層的なフレーズをギター、ベース、ドラムで組み立てる。2016年のセルフタイトル作を中心に、明快な旋律と緻密な展開でフィリピンのマスロックを広く知らせた。
2002年に英国オックスフォードで結成され、当初はThis Town Needs Gunsとして活動したマスロックバンド。タッピングを交えた複数のギターライン、変則チューニング、細やかなリズムの上に柔らかな歌声を重ねる。アルバム『Animals』はメロディックなマスロックの代表作として親しまれている。
Cap’n Jazzの後期ギタリストDavey von Bohlenと、PeleのChris Rosenauによるデュオ。The Promise Ringと並行して1998年に始まり、歌とアコースティックギターを中心に、エモやインディロックを静かな室内楽へと近づけた。
Cap’n Jazz、Ghosts and Vodka、Owls、Joan of Arcでギターを担当したVictor Villarrealのソロ名義。タッピングや開放弦を交えた独自のギター奏法を、歌や打楽器も含む一人での演奏に展開している。バンド活動で培った複雑なフレーズを近い距離で聴けるのも魅力。
2004年に結成された東京のバンド。ギター、鍵盤、パーカッションが細かな単位でかみ合うアンサンブルと変拍子を特徴とする。照井順政を中心とした緻密な作曲は、のちのsora tob sakanaをはじめ、日本のマスロックやポップスにも影響を広げた。
2016年に始動した女性アイドルユニット。エモを通過したギターサウンドと変拍子を含む緻密なバンドアレンジに切ないメロディーを重ねる。アイドルの歌と轟音のギターを対立させず、ライブでは生バンド編成でも楽曲の強度を示した。
2012年に京都で結成され、2015年まで活動した3人組。テクニカルなギターとリズム隊が生む複雑で浮遊感のあるアンサンブルに、透明感のある女性ボーカルを重ねる。高度な演奏を親しみやすいポップミュージックへ昇華した「プログレッシブ・ポップ」を掲げ、後続にも影響を与えた。
2002年に埼玉で結成された3ピースバンド。男女ツインボーカル、鋭いギター、歪んだベース、手数の多いドラムを組み合わせ、急激な曲展開と複雑なリズムを日本独自のテクニカルなロックとして発展させた存在。